- 『自治研とやま』No.131を発行しました
〇視 点お節介な人付き合い 公益社団法人富山県地方自治研究センター社会福祉部会長 北嶋 真人 〇講 演「働き手不足1、100万人」2040年の日本が直面する危機と希望 リクルートワークス研究所研究員╱アナリスト 坂本 […]
- 地方公務員の参事ストレスとメンタルヘルスケア
災害や事件事故などの悲惨な現場で活動したり、目撃したりした人が受けるストレスは「惨事ストレス」と呼ばれます。昨年1月に発生した能登半島地震においては、富山県内でも氷見市をはじめ、多くの被害が出ました。また、地震以外にも大 […]
- 富山県地方自治研究センター農林部会 研究会
1.日 時 2024年12月11日(水)13:30~14:302.会 場 自治労とやま会館 3階 305会議室3.講 師 JAとなみ野 経済部部長 雄川 勉さん4.演 題 JAとなみ野の次 […]
- 『自治研とやま』No.130を発行しました
〇視 点 『虎と翼』としあわせ追求部会 公益社団法人富山県地方自治研究センター 理事 富山大学学術研究部教育研究推進系准教授 吉井 千周 〇部会報告 医療職場で働く組合員へのアンケート調査結果につ […]
- 富山県地方自治研究センター研究会の開催について
日本では、現役世代の急減と高齢人口の増加が並立する人口動態の時代が始まろうとしています。既に人口減少は始まっており、社会において高齢人口の割合が高まるということは、必要な労働力の需要と供給のバランスが崩れ、慢性的な労働供 […]
- 再生可能エネルギープロジェクト「富山県小水力発電導入可能性調査」をテーマに開催しました
8月28日、再生可能エネルギープロジェクトの第29回委員会を開催しました。第29回委員会では、富山県知事政策局成長戦略室カーボンニュートラル推進課主任の飯野弘奈氏から「富山県小水力発電導入可能性調査の結果について」と題し […]
- 再生可能エネルギープロジェクト第29回委員会の開催について
日頃から、センターの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。さて、標記委員会を下記のとおり開催いたします。ご多忙の折とは存じますが、万障繰り合わせてご出席いただきますようお願いいたします。 […]
- 『自治研とやま』No.129を発行しました
○視 点ある政治家の背中 富山県地方自治研究センター理事 元南砺市議会議員 齊藤 光一 ○講 演能登半島地震と富山県 富山大学名誉教授 竹内 章 ○部会紹介地域の簡易水道事業を救った小水力発電 自治研センター 再生可 […]
- 再生可能エネルギープロジェクトの第28回委員会
6月20日、再生可能エネルギープロジェクトの第28回委員会を開催しました。 第28回委員会では、再生可能エネルギーの普及活動を進めている市民団体のとやま市民エネルギー協議会理事の高橋美知広氏から「地熱発電の現状と今後の方 […]
- 「自治研とやま」No.128を発行しました
〇視 点元旦の能登半島地震における避難所開設について 公益社団法人富山県地方自治研究センター理事 富山市議会議員 村石篤 〇寄 稿 2024年度政府予算と地方財政の動向 公益社団法人地方自治総合研究所 副所長 飛田博史 […]