2022年度第4回農林部会を開催しました
3月7日、2022年度第4回農林部会を開催しました。昨年(2021年)10月~11月にかけて調査した農産物直売所の調査報告書について協議しました。 今回の部会では、報告書の内容と最終報告書作成までの取り組みについて協議し […]
『自治研とやま』No.123を発行しました
〇視 点生命を守る地方自治を 公益社団法人富山県地方自治研究センター理事 富山県平和運動センター事務局次長 又市 秀治〇講 演2023年度の地方財政見通しと近年の動向―「人への投資」を公務に携わる人々の処遇改善の追 […]
「コロナ禍と地域衰退-地域経済の将来を考える」2022年度研究会を開催
12月18日(土)、自治労とやま会館において、埼玉大学大学院人文社会科学研究科の宮﨑雅人教授を講師にお招きし、「コロナ禍と地域衰退」と題して自治研センター研究会を開催しました。 講演では、宮﨑教授の著書「地域衰退」(20 […]
第20回再生可能エネルギープロジェクトを開催しました
11月19日、再生可能エネルギープロジェクトの第20回委員会を開催しました。 第20回委員会では、プロジェクト顧問の竹川愼吾富山大学名誉教授のあいさつにつづいて、県内で太陽光発電所を建設・運営している「とやま市民エネルギ […]
富山県地方自治研究センター研究会の開催について
日頃、当センターの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。さて、例年、自治研センターの定時総会とともに研究会を開催していましたが、書面による議決権行使を可能とする総会を去る10月9日に開催したため、今回は研究会の […]
新潟での「市民による再エネ発電事業」を学ぶ 自治研センター研究会を開催
10月29日、センターの定時会員総会に続き、研究会を開催しました。 講師は新潟国際情報大学教授で市民団体の「おらってにいがた市民エネルギー協議会」代表理事の佐々木寛氏。新潟での市民による再生可能エネルギー事業について講演 […]
『自治研とやま』No.122を発行しました
〇視点カルト汚染の浄化を急げ 公益社団法人富山県地方自治研究センター副理事長 澤村 理 〇報告「集落営農」先進地域・富山県農業の行方 ―統計から浮かび上がる富山県農業の姿― 高岡法科大学教授 石川 啓雅 〇自治体報 […]
2022年度第1回農林部会を開催しました
8月10日、2022年度第1回農林部会を開催しました。農産物直売所に関する調査・研究について協議しました。今回の部会協議は、2021年度第4回農林部会(4月20日開催)、同第5回農林部会(6月29日開催)に続くものです。 […]
『自治研とやま』No.121を発行しました
○講演エネルギー転換に向かう世界~エネルギー・気候危機対策と日本~ 公益財団法人自然エネルギー財団事業局長 大林ミカ ○報告2020年度決算で見る 富山県及び県内市町村の財政状況公益社団法人富山県地方自治研究センター […]
『自治研とやま』No.120を発行しました
○寄稿地方自治制度を巡る情勢についてーデジタル化と感染症対策を踏まえて一公益財団法人地方自治総合研究所主任研究員 今井 照 ○自治体報告「我がまちはこんなことをしています」 多くの町民が策定に直接携わった 上市町総合計画 […]